エアロセンス
アロセンス株式会社、内閣府が主導する 経済安全保障重要技術育成プログラムに採択
エアロセンス株式会社(所在地:東京都北区、代表取締役社長:佐部浩太郎、以下、エアロセンス)はこの度、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が推進する内閣府と文部科学省が定めた研究開発構想による経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)、令和4年度第1回の研究開発構想(プロジェクト型)「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」の「小型無人機技術」の公募(1課題あたり最大5億円程度)において、当社が提案した次世代の垂直離着陸型固定翼(VTOL)ドローンの研究開発課題が採択されました。この結果にともない、エアロセンスは現行機よりも大型のVTOLドローンを開発いたします